令和8年5月26日から27日の2日間、都内において「イカサミット-世界のイカ資源を守る」に参加しました。
イカサミットは、行政、研究機関、生産者、加工・流通などの関係者が世界から集まり、IUU漁業による乱獲や気候変動によって減少しているイカ資源を未来にわたって守っていくことを目的に開催されました。
サミットでは中津会長から日本海においてIUU漁船による乱獲によって資源が激減しており、回復させるためにはIUU漁船を無くし、関係国による資源管理を実施する必要があるとの講演がありました。また、小川理事からは、いか釣り漁業の厳しい現状から漁業者は何をすべきかの提案がありました。谷地副会長も交えたパネルディスカッションでは、スルメイカが小型化しているとの情報提供もありました。
参考:WWFジャパン イカサミット実施報告書
https://www.wwf.or.jp/activities/data/20260911ocean00.pdf
中津会長の講演
小川理事の講演
パネルディスカッションでの谷地副会長(右)と小川理事(左)